仕事は楽しくあるべき
仕事を楽しくする者が「しあわせ者」
仕事が楽しくない人は「不しあわせ者」です。
だから仕事は楽しくなければなりません。
一日24時間は仕事時間・自分時間・睡眠時間に分かれ、
あなたはその三分の一・人生の三分の一を「仕事」に費やしているのです。
ですからこの貴重な時間を楽しく・有効に使い用いることです。
効果的に有意義に有益に、どう用いるかが
最大の幸福者・最大の不幸者との分かれ道です。
「楽しく」とは「楽しくない」こととの落差を
どのようにうめるかということです。
ツライ・キツイ・シンドイことを、
どう改善すれば楽しくなるかの試みです。
事務改善同様・心の改善がまず第一です。
苦しいことの勘定科目を、楽しいことの勘定科目を
それぞれに併せて書き記してみましょう。
苦の科目を楽の科目に移し変える事!
努力次第で落差はうまります。
そして落差が大きいほど「楽しみ」も大きいものです。